加齢臭の対処法

加齢臭は食生活でよくなる?加齢臭を軽減させる食事

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加齢臭というと「中年以降に出る臭い」と単純に思ってしまいます。でもすべての人に加齢臭があるわけではありません。臭いのする人、しない人。臭いの強い人、弱い人。なぜ違いがあるのでしょうか。それは加齢臭や体臭には食生活が密接に関わっているからです。
食生活を変えることで加齢臭の軽減が期待できます。どんな食べ物が効果的なのか見ていきましょう!

加齢臭を強くする食事とは

まずは加齢臭を防ぐために控えたい食べ物についてです。

*外食や肉類の多い食事は加齢臭を強くします。乳製品も含めた動物性脂肪は皮脂分泌を増やすからです。同じようにスナック菓子や揚げ物、ファストフードなども皮脂分泌や脂質を増やすので控えた方が良いでしょう。

*飲み物だと過度の飲酒には注意が必要です。アルコールは肝臓で分解されアセトアルデヒドという物質になります。分解される際に活性酸素を発生させノネナールの生成を促すだけでなく、アセトアルデヒド自体がアルコール臭として臭ってしまうのです。

*飲み物だと過度の飲酒には注意が必要です。アルコールは肝臓で分解されアセトアルデヒドという物質になります。分解される際に活性酸素を発生させノネナールの生成を促すだけでなく、アセトアルデヒド自体がアルコール臭として臭ってしまうのです。

加齢臭を軽減する食事とは

*肉類が中心の食生活なら和食を中心にするようにしましょう。和食は野菜や魚などが中心で低脂肪。加齢臭の予防に役立ってくれます。

*意識して摂り入れたいのは抗酸化作用のある食品。年齢と共に抗酸化力は低下します。ノネナールを作らないために活性酸素を減らし体の酸化を防ぐには、抗酸化食品は必須です。

大豆イソフラボンは女性ホルモンに働きかけてくれるので、女性の加齢臭にもおすすめの成分。また腸内環境を整えることも加齢臭や体臭の予防に効果があります。善玉菌を増やすために脂肪分の少ない乳製品などを摂り入れると良いですね。

~加齢臭の予防や臭いの軽減に繋がる食べ物~

バランスよく食事をするための参考にして下さいね。どんなに良いものでも摂り過ぎはおすすめできません。
和食中心にした方が加齢臭を防ぐためには効果的です。これまでお肉が中心だったなら、その回数を少し減らしてみて下さい。もちろんお肉にも私たちの体に必要な栄養素が含まれています。極端に「食べる・食べない」ということのないようにしましょう。

加齢臭を防ぐ食生活は生活習慣病の予防にもつながっている

食生活が加齢臭に及ぼす影響はとても大きいものです。食事は毎日のことですから、長期間に渡って偏食や過度の飲酒・野菜不足の生活を続けていれば、加齢臭が発生する可能性は高くなります。さらに加齢臭が発生しやすい食生活は生活習慣病にもなりやすいのです。その一因になっているのが活性酸素だと言えます。

活性酸素の本来の役割は外から体内に入ってくる細菌などを退治すること。しかし活性酸素は増えすぎると正常な細胞も攻撃してしまいます。そこで必要なのが抗酸化物質。
私たちの体にもともと備わっているSOD酵素という抗酸化成分は、増えすぎた活性酸素を除去してくれます。しかしSOD酵素は加齢によって減少するため、減ってしまった抗酸化成分を補わなければなりません。

抗酸化成分が減っている状態で脂質の多い食事をしていると、活性酸素がコレステロールや中性脂肪を酸化させて加齢臭が出やすくなってしまいます。当然、生活習慣病の要因にもなります。加齢臭の根本的な予防には食生活を見直すことが大切なのです。

食生活を変えることは意外と大変なこと。無理をするとダイエットのリバウンドのように、控えるべき食品を以前より食べてしまうかもしれません。
加齢臭にも生活習慣病の予防にも効果的な方法ですから、継続できるように変えていきましょう。

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