加齢臭は洗い方で軽減できる?加齢臭を抑える洗い方

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加齢臭を軽減するために、きちんと入りたいお風呂。体を清潔に保つのは大切なことですよね。最近は「シャワーだけで済ませる」という方も多いようですが、あなたはどうでしょうか?

加齢臭を抑えるためには、お風呂の時間を有効活用するべきです。入浴の仕方や体の洗い方で臭いの強さは変わってきます。少しでも加齢臭を軽減するために、入浴の時間を見直してみましょう。

加齢臭を軽減させたいなら洗う順番に気をつけよう!

お風呂で体を洗うときに順番を考える…あまり意識することはないですよね。洗う順番で加齢臭が軽減されるなんて本当?と思うかもしれません。でも難しいことではありませんし、臭いが抑えられる可能性はあるので試してみて下さいね。

1.最初は頭から洗う
「今までは体から洗っていた」という方は、頭から洗うようにしてみて下さい。
頭を洗うときのお湯の温度は35~40℃くらいが目安。熱すぎると必要な皮脂まで落とし、ぬるすぎると汚れが落ちづらくなります。洗い方に気をつけて頭皮環境を整え、加齢臭の軽減につなげましょう。

まずはブラッシングでホコリなどを落とします。次に指の腹で優しくマッサージするようにお湯で予洗いをして下さい。予洗いで汚れの70~80%は落ちると言われています。しっかり予洗いすれば、シャンプーを使って洗う時間は短くて済むので、頭皮への負担も減りますね。洗い流すときはすすぎ残しのないように時間をかけて下さい。すすぎ残しは頭皮トラブルのモト。皮脂の過剰分泌や毛穴の詰まりを招き、加齢臭発生の要因になります。

2.次に体を洗いましょう
頭より後に体を洗うのは、シャンプーやコンディショナーをすすいだお湯が体にかかるからです。体を洗うときには、耳の後ろ・首・ワキなど、特に加齢臭が発生しやすい場所から洗います。「臭いが気になるからしっかり洗おう!」という気持ちになると思いますが、ゴシゴシ擦るのはNGです。理想は泡をのせた手で優しく丁寧に洗うこと。しかし「汚れがきちんと落ちない」という方もいらっしゃるようです。その場合は、肌に負担の少ない柔らかい素材のタオルなどを使用してみて下さいね。

3.最後は洗顔です
洗顔後のケアは乾燥を防ぐためにできるだけ早くすることが大切。ですから「あとはお風呂を上がるだけ」という状態で洗うのが良いでしょう。

洗顔するときは、頭や体を洗うときよりもさらに低い温度にします。人の顔の表面温度はおよそ31~34℃。その場合に汚れや皮脂の落ちやすい温度が30℃前後です。肌が敏感・乾燥気味の人ほど低めの温度で洗顔して下さいね。
顔にも加齢臭の出やすい場所があります。皮脂の多いTゾーンです。ですから洗顔の際はTゾーンから洗いましょう。

使用する石鹸やシャンプーを選ぶ

加齢臭を抑えるためには石鹸やシャンプーにも気をつけたいところ。臭いの元となっているノネナールに働きかけてくれる商品がおすすめです。普通の石鹸やシャンプーでも体を清潔にすることはできます。しかし加齢臭を抑えるために特化した成分はあまり配合されていないのです。ノネナール自体に働きかけ、ノネナール発生に関わる活性酸素脂肪酸にも効果のある商品を選ぶと良いでしょう。

シャワーだけではなく湯船に入りましょう

お風呂はシャワーで済ませるという方も多いようですが、加齢臭や臭いを防ぐためには湯船につかることをおすすめします!

シャワーだけでも表面に付着した汚れは落とせます。しかし毛穴に詰まった皮脂汚れを落とすには、湯船につかることが大切です。かけ湯をして湯船に入り体を温めましょう。体が温まることで毛穴が開き、詰まった皮脂汚れが落ちやすくなります。また血行も良くなり汗腺機能が高まるので臭いの軽減にはとても効果的です!ただし無理をしてのぼせるまで入らないよう気をつけて下さいね。

さらに、湯船にお酢を入れて入浴すると消臭効果が高まります。お酢のニオイはシャワーで流せば消えますのでご安心下さい。

朝にも臭いが気になるという方は、出かける前にサッとシャワーで体を流しましょう。寝ている間にかいた汗が流れるだけでも臭いの軽減につながります。

正しい洗い方で加齢臭を抑えたら仕上げは保湿!

入浴の時間は大切ですね。湯船につかるか・つからないか、どの順番で洗うかといったことが加齢臭の軽減に関わっているのです。


▼まずは湯船につかって温まりましょう
▼お酢など消臭効果のあるものをお湯にプラスすると効果的
▼洗うのは頭が最初です
▼体は加齢臭が発生しやすい場所から洗いましょう
▼目の届かない部分はより意識して洗って下さいね
▼ゴシゴシ擦らず泡で優しく洗いましょう
▼洗うときは肌に優しい柔らかい素材のものを使って下さいね
▼顔を洗うのは最後が良いですよ
▼朝に臭いが気になるときは軽くシャワーを浴びましょう

そして、仕上げにして欲しいのが保湿です!
加齢臭を発生させるノネナールが作られる過程には、皮脂の分泌と酸化が関係しています。皮脂は皮膚を守るために必要なもの。しかし洗い過ぎで乾燥気味になると過剰分泌されて酸化し、洗うのが不十分だと毛穴を塞いだ古い皮脂が酸化してしまいます。
そこで、肌を適度に保湿して皮脂分泌をコントロール肌の皮脂状態を正常に導くことで加齢臭を抑えてくれるのです。

入浴の時間を有意義に使って、加齢臭に悩まない時間を過ごせるようにしたいですね!

-加齢臭の対処法

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