香水で加齢臭はごまかせる|加齢臭と相性の良い香水はどれ?

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男女ともに悩みの種である加齢臭。その対策に「香水を使ってみたらどうかな?」と考えることもありますよね。

問題は「香水が加齢臭に効果を発揮するのか」ということ。
香水によっては、加齢臭に効果がある場合もあります。それとは逆に、加齢臭を強くしてしまう場合もあるのです。

では、どんな香水なら加齢臭と相性が良く、効果が期待できるのでしょうか。

一時的で良ければ香水で加齢臭は軽減できる

正確に言うと軽減されているわけではありません。加齢臭自体が弱まるのではなく、香水と混じりカバーされている状態です。ですから、香水の使用は一時的な対処法になります。
加えて、どんな香水でも加齢臭がカバーできるわけではありません。単にあなたの好みで選ぶのではなく「加齢臭にも合う」香水を選ぶことが大切になります。

加齢臭をカバーするハーモナージュ効果

香りは他の香りと混ぜ合わせることで、違う香りを生み出すことができます。そのようにして香りが変化することを「ハーモナージュ効果」と言います。
このハーモナージュ効果を利用して、加齢臭の臭いを良い香りに変化させられる香水を選ぶことが必要なのです。

加齢臭と相性の良い香水

香水といってもその香りは実に様々。その中でも特に加齢臭と相性が良いとされている香りがあります。

  • シトラス系  オレンジ、レモン、ベルガモットなど柑橘系の爽やかな香り
  • ウッディ系  サイプレス、ティートリー、シダーウッドなど森林系の清々しい香り
  • ハーブ系   ローズマリー、ペパーミントなどスッキリした香り
  • フローラル系 ラベンダー、ローズ、ネロリなどフェミニンな香り

これらは加齢臭との相性が比較的良いとされている香りです。上から効果的と言われている順に並んでいます。

加齢臭は脂肪酸の酸化によってできるノネナールという物質が原因。よく「酸っぱい・ロウソク・生臭い」といった臭いに例えられます。こうした臭いには、やはりシトラス系の香りが効果的なようです。最後にフローラル系の香りをご紹介していますが、甘くて華やかな印象なので慎重に選ぶ必要があります。フローラル系の中で合わせやすいのはラベンダーでしょう。
香りが苦手でなければ、おすすめなのはシトラス系やウッディ系です。


人はもともと自分の体臭を持っています。個々の体臭に合い、加齢臭を緩和してくれる香りを見つけることが大切です。それを間違うとせっかくの香水が逆効果になりますので、注意して下さいね。

香水はどこに付ける?

香水は体温の高い、太い血管の通っている部位に付けます。耳の裏、腕の内側、膝の裏などです。温まると揮発して香りが出ます。
付ける量はワンプッシュで十分です。香水の付け過ぎは加齢臭とぶつかって臭いが強くなるので逆効果。特に耳の後ろはワンプッシュよりも少なめがいいでしょう。

「香水+加齢臭=良い香りに変化」させることができれば、一時的にしろ効果はあると言えます。香水が合わなければ臭いが強くなるリスクは忘れないで下さい。
今は加齢臭対策用のスプレーもあります。香水にこだわるのでなければ、加齢臭に特化したアイテムがおすすめです。

香水は加齢臭を一時的に緩和するもの

香水の加齢臭に対する効果と相性についてお伝えしてきました。
香水は香りを付けるためのもので、臭いを消すためのものではありません。ハーモナージュ効果が上手く働いて加齢臭が緩和されたとしても、原因が改善されているわけではないのです。加齢臭の原因であるノネナールを発生させないことが、根本的な解決につながります。

加齢臭対策には時間がかかるものです。一時的な対処法だけではなく、同時に加齢臭を改善するための対策を行いましょう。
ノネナールを作らない日常生活と、加齢臭対策に特化したアイテムを取り入れることが、あなたの悩みを解決してくれる手助けになるはずです。

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